【S&S スーパーE キャブ フル KIT 91~03年 XL用】
【取付年式】
1991年~2003年XLスポーツスターモデル
専用ステーの製作で、キャブ単体でのマウントが実現しました、こちらのKITでステーマウントの問題から解決されて、好きなエアクリーナーが取付可能です。
【対応車両とセッティング】
プリセット済み、対応可能な必要なジェット類も、全て付属しています
口径がでかいので、1200㏄ Model専用です 883には、推奨してません
【アメリカ的な乗り味】
言わずと知れた、S&SのスーパーE、アメリカらしい 大口径のBIGキャブは、
ワイルドな乗り味が魅力です。『廻りだしたら、止まらない』そんなフィールのキャブレターです
■ S&S スーパ―Eキャブ
ショーティーシリーズ(Shorty)→ ボディ全長が短く、レスポンスが鋭い。
Venturi径:1-7/8インチ(約47.6mm)→ 見た目以上に吸い込む。
■ 特徴
吸入負圧で動くベンチュリー式のストレートキャブ。
ダイノジェット系のCVキャブより反応は遥かにダイレクト。シンプルな構造で、燃料経路が太く、濃い設定にも薄い設定にも持っていきやすい。
S&Sらしい「ザ・アメリカン」な味付け。
【乗り味(Super E のフィーリング)】
■ ① 低速(アイドリング〜トルクの立ち上がり)
ドコドコ感が強い。
CVのような均しはせず、ハーレーらしい脈動が残る。
スロットル開け始めの反応が速いので、
街乗りでも“アクセルに対して素直”で気持ちいい。
■ ② 中速(40〜80km/h)
一番 “美味しい” 回転域。
吸気音が気持ち良く出て、加速が力強い。
キャブの特性上、濃いめにするとよりトルクが出る。
■ ③ 高速域(100km/h〜)
ガバっと開くと、ドロドロっと太く加速していく。
CVほど伸びる感じはないが、パンチ力重視。
🔥ひと言で言うなら:
『ドコドコ → グワッと → 力で走らせるキャブ』
スポスタやリジッドとの相性は抜群。
【Super E の調整方法】
構造がシンプルだから、調整ポイントも少なくて簡単
■ 1. アイドルミクスチャー(空燃比の微調整)
キャブ左側のスクリュー。
基本値:1回転戻し
→ エンジン掛けたら→ 暖気→ 回転が一番スムーズになる位置へ ±1/4 回転で調整。
■ 2. アイドルスピードスクリュー
スロットルバタフライの開度調整。
900〜1100rpmが目安。
(ハーレーは低すぎるとオイル圧下がる)
■ 3. 中速域:インターミディエイトジェット(#25〜#31)
街乗り+中速でのトルク感はここで決まる。
● 基本:#28〜#29.5
薄い → パンパンとアフター
濃い → モサモサ+黒煙
スポスタやエボリジッドなら
#28〜29.5が最も“ハーレーらしくて気持ち良い”設定。
■ 4. 高速〜全開域:メインジェット(#66〜#70)
マフラーによる。
濃い → 伸びない・ぼわつく
薄い → 失火、焼け、ノッキング
スポーツスター(排気抜け良し)なら
#68〜#70 くらいが美味しい。
見た目もシンプルでカッコ良く
非常に、シンプルなキャブなので、作りも簡単で、調整もしやすく、扱いやすい作りです
取付に、必要なもの、必要なジェット類など、付属します
こちらのブラケット、が付属します
2025/1/20
